沖縄

モトブリゾートにおけるエネルギーマネジメント

概要

キーワード
省エネルギー、LCEM、エネルギーマネジメント
業務内容
本設備は、空調設備と衛生設備を統合することで従来にない省エネルギーを目指したが、反面システムの複雑さをもたらしてしまう。設計のシステム構築検討あるいは現地の運転において、適正化の判断となるよう、設計段階よりLCEMを用いたエネルギーマネジメントで支援してきた。
その結果、設計では管理目標値の設定、稼働状態の評価やレイアウトの検討を行い、運用では適切な運転の支援やフォルトの解決において活用している。
技術的特徴
ターボ冷凍機の冷却水・デシカント空調機排気の排熱を衛生で利用、給湯用HPの冷熱を空調で利用、温泉排熱・井水・太陽熱温水の利用。これらが一体になったシステムで、高い省エネ性を有するが勘と経験での調整では追いつかない。そこでLCEMで設計から運用におけるまでエネルギーマネジメントを行ってきた。

受賞

平成29年度デマンドサイドマネジメント表彰 経済産業省資源エネルギー庁長官賞

主な担当研究員

  • 杉原 義文
  • 安達 聡子
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