2014年09月23日

10月17日にOECD(経済協力開発機構)・富山市共同主催の「都市の国際ラウンドテーブル~高齢社会におけるレジリエントな都市」が
富山国際会議場にて開催され、国内外の都市、民間企業、学会、国、国際機関関係者が、高齢化社会でも活力ある都市づくり推進に向けた意見交換を行います。

NSRIでは、OECDと持続可能な都市のあり方について情報交流を進めてきた経緯から、民間企業として竹村登上席研究員が参加します。

参加機関は、マンチェスター、ヘルシンキ、リスボン、宮城県東松島、横浜、京都、兵庫県豊岡の各市、WHO(世界保健機関)神戸センター、
ITF(世界交通フォーラム)、内閣官房、国土交通省、米国住宅都市開発省など。民間企業は日建設計総合研究所のほか日立製作所、三菱総合研究所、
インテック、富山地方鉄道の各社、学識者は秋山弘子東大特任教授、廣井良典千葉大教授、中林美奈子富山大准教授が参加予定です。

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