地球温暖化をくいとめる、建築や都市の工夫。未来のために日建設計総合研究所ができること・していること
2025.07.03
データ活用
新たな時代局面を迎えて必要なデータを収集し、活用します。
情報発信
整理された情報を、広く社内外に発信します。
研究開発
新たな時代に相応しい新技術や新システムの研究開発を行います。
共創
理想を同じくするパートナーと共創を目指します。
日建設計総合研究所のScope1,2,3毎のGHG(CO2)排出量は以下のとおりです。また、2024年に事業所で使用した電力は全て再エネとしています。
※1 グリーン電力活用を考慮しない場合
多くの所員が国や民間団体の委員・講師として、講演などを通じて持続可能な社会の実現に向けた知識共有や教育活動を行うことで、専門性を活かした社会貢献に取り組んでいます。
専門家としての自立を支える教育・研修制度や、自ら課題を設定して取り組む自主研究制度など、主体的な学びを促す環境も整備しています
2024年より所長直轄のサステナビリティ推進チームを立ち上げ、当研究所のサステナビリティ活動の立案、実行、モニタリングを実施しています。
情報セキュリティ対策は、顧客に対する責任にとどまらず、社会に貢献する企業の社会的責任であると考えています。当社では情報管理規定を設け、プライバシーマーク等を取得し、情報セキュリティの強化に努めています。
日建設計総合研究所は、持続可能な建築・まちづくりという公共性の高い分野を生業としており、法令・社会規範を遵守し、コンプライアンスを徹底しています。
このウェブサイトはデジタル・サステナビリティに配慮したサイト設計を