2021年02月18日

富山市中心市街地におけるデータ利活⽤型スマートシティの実現に向けた「とやま」つながりプロジェクトの実証実験を開始しました。

本事業は、総務省が実施する「データ利活用型スマートシティ推進事業」の採択を受け、富山市が抱える市街地の低密度化、行政コストの上昇、低炭素社会への対応といった地域課題に対し、産官学12団体が協⼒し、データ利活用型スマートシティによる課題解決を目指すもので、NSRIも参画しています。


詳細は関西電力株式会社(代表企業)のHPをご覧ください。
https://www.kepco.co.jp/corporate/notice/20210212_1.html