Miura Risa
高度経済成長期に整備された国内のインフラや公共施設等の社会資本は、老朽化に伴い大規模改修や再整備が必要な時期になっています。さらに、少子高齢化や感染症の広まり、急速なデジタル化等によって、社会的なニーズも大きく変化していることから、時代や地域に応じた柔軟な対応が求められていると考えます。
これからの時代は、画一的なルールや前例にこだわるのではなく、それぞれの状況に合った対応策を個別に検討・実行していくことが重要です。
わたしたちと共に、社会課題を官民連携して解決し、より良い都市・地域づくりを行う方法を考えていきませんか。