
第3回モビまち研シンポジウム(2/26)開催「まちづくりにおけるモビリティハブとは?」
日建グループは、2022年秋より、名古屋大学COI-NEXTマイモビリティ共創拠点(代表:森川高行特任教授)と協働で「モビリティとまちのミライ研究会(通称:モビまち研)」を運営しています。モビまち研では、昨今の新しいモビリティの潮流を踏まえつつ、モビリティが中心でなく、“人と賑わい”が中心のまちづくりを進めるため、「まちづくりの事業主体」が多様な関係者と連携し、まちづくりの一環としてモビリティ戦略を考えることを目指しています。
第3回モビまち研シンポジウムでは、わが国でも近年注目される「モビリティハブ」に着目したまちづくりをテーマとして開催致します。
※名古屋大学COI-NEXTマイモビリティ共創拠点:名古屋大学が産官学民の共創の場として設立した、先進モビリティの開発と都市実装のための研究拠点。2022年度~2031年度にかけて、工学、法学、心理学、芸術学等の学際領域でモビリティ研究を推進する。