Our Services


日建設計総合研究所(NSRI)は、日建設計を中核とする日建グループの“シンクタンク”です。
持続可能な建築・まちづくりの実現を目指し、
建築と都市のライフスタイル全般にかけて調査・企画・コンサルティングサービスを提供しています。
 
近年は、広く国内外の大学や研究所、企業等と連携を図り、
持続可能な建築・まちづくりについての研究活動に取り組んでいます。


 

11のグループで社会課題の解決策を提案いたします

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グループマネージャー インタビュー

アーバンイノベーショングループ / 執行役員 鈴木 義康

Q1 取組み内容を教えてください。

地球環境問題に対する「まちづくり」の視点からの解決策がスマートコミュニティです。都市の拠点となるエリアを対象にICT、CPS/IoT技術等を活用した次世代型の都市システム構築に向けた調査、計画立案、事業化支援を行います。

Q2 心がけていることは?
スマートコミュニティの効果は、環境・エネルギー問題の解決をはじめ、安心・安全の実現、地域活性化、住民のQOL向上など多面的です。異分野融合型の革新的イノベーションを創出しつつ、ひとが中心のスマートコミュニティ実現を目指したいと思います。

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都市政策グループ


Q1 取組み内容を教えてください。

人口減・超高齢化社会に対応し、安全・安心が確保された都市づくりを進めるため、コンパクトシティ形成、都市再生、防災まちづくりなどをテーマとした調査・研究、都市政策の立案、都市マスタープラン等の策定支援に取組んでいます。
 
Q2 心がけていることは?
都市計画やまちづくりには、都市の「ユーザー」である市民や企業の理解と参画が不可欠ですが、なかなか関心をもってもらえないのが実情です。望ましい都市像や施策・事業などについて多くの人々に理解や協力いただけるよう力を入れています。

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次世代モビリティデザイングループ / 主席研究員 安藤 章

Q1 取組み内容を教えてください。
快適な移動空間づくり、健康増進まちづくり、観光振興、防災等をテーマとした都市・地域政策提案とセットでICT・IoT、ビッグデータを活用した支援ツール開発の研究・コンサルティングを行っています。兎に角新しい研究領域に積極的に挑戦しています。

Q2 心がけていることは?
大学等と連携して、研究機関で開発した先進技術の社会実装にも積極的に取組んでいます。ICTやIoTも、原点である「都市計画者」の視点に立ち戻り、生活者ニーズを第一に高価でなく持続可能な仕組みを提案するよう心がけています。

ビッグデータ・建築都市経済グループ /執行役員 川除 隆広

Q1 取組み内容を教えてください。

ICT、IoT等の進展を踏まえ、ビッグデータ、AI、オープンデータ等、都市の特性・動向を高解像度で把握し得る情報が利用可能となっています。都市経営の高度化を目的として、先進都市情報を活用した都市ソリューションを提案します。

Q2 心がけていることは?
建築・都市領域におけるビッグデータ、AI等の活用は発展途上の段階です。競争力を有した先進都市の新たな姿として、拠点街区のICTエリアマネジメントの推進が急務です。その価値を各ステークホルダーにわかりやすく明示する評価が重要と考えます。

公共空間イノベーショングループ / 上席研究員 小川 貴裕

Q1 取組み内容を教えてください。

都市公園をはじめ空地、道路・河川等の公共空間を効果的に活用することで、まち全体の賑わいや住民満足度が向上します。包括的なコンサルティングサービスをご提供し魅力的な空間の実現化をめざします。

Q2 心がけていることは?
公共空間を起爆剤としたまち全体の賑わい創出に向け、住民ニーズや地域課題を丁寧に拾い上げ関係者と対話を重ねるとともに、既存の枠組みにとらわれず常に新しい提案を行うことで、規模の大小に関わらず全国各所でその場所に最適なイノベーションを起こしていきたいと考えています。

コミッショニンググループ /執行役員 湯澤 秀樹

Q1 取組み内容を教えてください。
建物のエネルギー性能を高めるためには、明確な目標を定めて確実に実現するプロセスが必要です。豊富な実績をもとに、コミッショニング手法と高い精度のシミュレーション技術を活用したコンサルティングサービスを提供いたします。

Q2 心がけていることは?
エネルギーコストを低減するには、クラウド技術とシミュレーション技術を組み合わせたi-BEMSが一押しです。コミッショニングはエネルギー性能以外の性能にも適用可能な手法を駆使して、幅広いサービスを提案したいと思います。

エネルギーイノベーショングループ /執行役員 河野 匡志

Q1 取組み内容を教えてください。

脱炭素社会に向けて、今後ますます多様化するエネルギー源を上手に選択し利活用していくためのイノベーションについて、需要サイドの視点から創出していくことを主な活動内容としています。

Q2 心がけていることは?
様々な事業活動を支えるエネルギーインフラには、脱炭素社会の実現、企業価値(RE100等)の向上、非常時の強靭化など、新しいニーズや付加価値への対応が求められています。合理的で実効あるインフラへと変化していくことが重要になると考えています。

エネルギーマネジメントグループ /上席研究員 高橋 直樹

Q1 取組み内容を教えてください。

我が国における喫緊の課題として、建物単体から都市に至るまで、実効性のある地球温暖化や節電対策が求められています。それらを実現する切り札として、計画段階から運用段階に至るまでライフサイクルを意識したエネルギーマネジメントに取組みます。

Q2 心がけていることは?
エネルギーマネジメントの普及・実現のために、エネルギー費の削減や投資対効果を考慮した経済性を確保しつつ、BCP対策や快適な室内環境などの付加価値の創出を意識していきたいと思います。 

スマートシティグループ / 執行役員 山村 真司

Q1 取組み内容を教えてください。

街の競争力を高めながら快適な暮らしを支える、これからのスマートシティはますます生活に根差した提案が求められます。環境・エネルギーからICTによるAI化まで多様な都市のスマート化を支援します。

Q2 心がけていることは?
スマートシティはコンセプト構築からビジネスモデルへとそのターゲットがシフトしつつあります。国内外の様々な都市や街のニーズに即した、実現を意識した提案を行うよう努めます。

PPP・PFIグループ / 執行役員 石原 克治

Q1 取組み内容を教えてください。

様々な公共施設等の整備・運営において、多様なPPP・PFI手法の導入が進められています。事業構想段階から、事業手法選定、事業者募集・選定、事業契約締結、そしてモニタリングという一連の流れをトータルにあるいは部分的にも支援します。

Q2 心がけていることは?
PPP・PFI事業に係るコンサルティングは定型的な内容も多いですが、事業の特徴を踏まえ、発注者の想いを汲み取って、新しい提案を心がけ業務を実施しています。今後の流れを作るような小さな工夫と大きな仕組みの提案を続けたいと考えています。

アセットバリューイノベーショングループ / 上席研究員 本堂 泰治

Q1 取組み内容を教えてください。

気候変動対策として企業が取り組む保有施設の省CO2化・モニタリング・環境性能評価等をサポートするとともに、TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)やSBT(Science Based Targets)などの社会的要請に対応し保有資産の環境価値と企業価値の向上を図っていきます。

Q2 心がけていることは?
まずはクライアントのニーズを自分なりに理解することを心がけています。特に気候変動への対応は急激に舵を切り走り出しましたがこれは企業にとって大きな課題の一つになっています。将来のために今何をしなければならいのか、私たちは不動産に関わる側面からその環境価値の向上とそれに取組む企業価値の向上に向けた支援をしていきます。