NIKKEN FORUM(12/17)「地域社会を活性化するモビリティの可能性」
日本の地方、地域社会は、地球規模の環境問題に加え、少子高齢化、人口減少、経済の停滞などの課題を抱え、弱体化の道をたどっています。
今後の誰もが自律的に幸福に暮らしていける地方、地域を創造していくために、モビリティを軸に、都心部との関係はどうあるべきか、活用すべき資産は何か、どのような人材が必要なのかなどを考え、イノベーションの可能性を探ります。ゲストには、京都市副市長、国土交通省都市計画課長を歴任され、地域活性化についてのご経験が豊富な国土交通省 大臣官房 人事課参事官の鈴木章一郎さんをお招きいたします。誰もが健康で幸福に暮らせるまちづくりとは何か、皆様とともに考える機会となれば幸いです。是非ご参加ください。