
NIKKEN FORUM ウェビナー 企業はインクルーシブデザインをどう実装したらいいのか ~心の余白を広げるには~
社会や経済活動の場で活躍する人々の多様性が広がりを見せるとともに、その多様な人々がより自然体で個々のパワーを発揮できるための場づくりやツール開発の重要性も高まってきています。そんななか注目を集めているのが、障害当事者など、多様なニーズをプロジェクトの企画段階から対話を通して検討していく「インクルーシブ・デザイン」です。
今回、テクノロジーで聴覚の格差を超えるユーザインターフェイス「Ontenna」を開発した本田達也氏にそのきっかけや経験を伺い、インクルーシブな社会を実装するために企業や組織が行うべきことはなんなのか、議論していきます。心の余白を広げ、社会を幸せにするデザインを生み出すには?ぜひ、ご参加ください。