白 機錫

Paik Kiseok

変化し続けるスマートシティへの対応

スマートシティという言葉が聞こえてきたのは2010年前後、エネルギー分野の課題解決に向けて始まったのが、今になっては多様な分野に拡大されており、まちづくりにおいても欠かせない取組になってきました。

スマートシティは、これからも色々な分野へと拡大されていき、様々な課題解決の重要な手段と手法として継続していくことになると思います。わたくし自身も時代の変化に対応し、多様な背景からの様々な課題解決に向けて、関連する知識の習得と経験を積み重ねながら変化し続けるスマートシティに対応していきたいと思います。

白 機錫

プロフィール

役職
主任研究員
出身大学
早稲田大学大学院創造理工学研究科 都市計画専攻 修士
専門分野
スマートシティ
低炭素開発戦略
所属団体
日本都市計画学会

主な実績

  • AEPC Low Carbon Model Town (LCMT) Project Dissemination Phase 3
  • AEPC Low Carbon Model Town (LCMT) Project Dissemination Phase 1
  • AEPC Low Carbon Model Town (LCMT) Project Phase 7
  • 民間・大規模都市開発におけるカーボンニュートラル戦略作成
  • Krasnoyarsk City Smart City戦略作成、クラスノヤルスク・ロシア
  • Preobrazhensky Smart City戦略作成、クラスノヤルスク・ロシア
  • Botanic Garden Smart City戦略作成、モスクワ・ロシア
  • 民間・スマートシティ戦略作成
  • 民間・大規模都市開発におけるスマートシティマネジメント手法作成
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