日建ブランド
Okagaki Akira
長年、建築設備設計を通じて省エネ建築づくりをめざしてきました。最近では、大規模開発に伴う低炭素都市のあり方を模索しています。世界経済の先行きは不透明ですが、都心を中心とした建物の大規模化・集約化は今後も進むと見られています。こうしたプロジェクトが低炭素都市のモデルとなり、世界中の注目を集めることを目標に、計画・施策づくりから運用支援まで幅広く取り組んでいます。
エネルギー会社/ロードカーブマネジメント手法に関する研究
熱供給事業の「長期ビジョン」策定支援業務
地域エネルギーポテンシャルおよびエネルギー施策検討業務