日建設計は人が財産の会社です。「価値ある仕事によって社会に貢献する」という企業理念のもと、プロフェッショナル集団として活き活きと日々の活動を行うために、職員一人一人の健康がとても大切だと考えています。2012年より ヘルスポリシー「Being a Healthy Company~価値ある仕事は健康から~」を掲げ、職員の健康自律を促すさまざまな健康増進施策を展開しています。2017年以降、中期健康経営計画を策定し、健康指標に対する具体的な数値目標設定とその達成状況を可視化することにしました。経年で健康増進施策の有効性を見直すことにより、職員の一層の健康度向上を目指しています。
        
      
    
日建設計総合研究所の健康経営
健康経営宣言
           日建設計総合研究所は、職員が健康的かつ安心して働ける環境づくりと、心身の健康維持の支援および推進に積極的に取り組むことを宣言します。
その取組みを通じて、個人の活力向上と組織の活性化を促進し、結果として「価値ある仕事によって社会に貢献する」というグループ理念を実現します。
        
      
    その取組みを通じて、個人の活力向上と組織の活性化を促進し、結果として「価値ある仕事によって社会に貢献する」というグループ理念を実現します。
代表取締役所長 石川 貴之
健康経営推進体制

日建設計総合研究所が目指す健康経営


