本日新入社員を迎え、東京オフィスにてハイブリッド形式で入社式を行いました。
取締役 所長の石川 貴之より入社を歓迎するメッセージを伝えました。
記
入社、おめでとうございます。
皆さんに内定通知をお出しして、かなりの月日がたちましたが、本日より正式に当所の一員になられ、一緒に働けることを心待ちにしておりました。改めて研究所を代表して皆さんの入社を歓迎したいと思います。「入社、おめでとうございます」と第一声を発しましたが、皆さんを迎え入れる私たち所員一同は、この研究所を社会人の第一歩として選んで頂き、「ありがとう」という気持ちです。どうぞよろしくお願いします。
とは言え、本日から本格的な社会人です。新人らしくフレッシュな気持ちを持ち続けることも大事ですが、学生から社会人へと気持ちを切り替え、コンサルタントとして一日でも早く一人前になって頂きたく、応援の意味を込めて、3つのお願いをしたいと思います。
一つ目は「目の前のことに全力かつ貪欲に取り組んで下さい」ということです。
「全力かつ貪欲に取り組んで下さい」ということは、決して仕事だけに時間を費やすとか、仕事優先という意味ではありませんが、こと仕事については、全力で取り組めば、自分の力量が見えてきます。最初は、力量が足りないと感じることが多いかもしれませんが、悲観することも、自身を卑下することも不要です。この「力量が見える」ことを冷静に受け止めることが、自分の成長の源泉になります。そして、必要な力量を獲得するため、前向きに学び、そして具体的な行動につなげていけば、プロフェッショナリティは自然と高まり、それとともに仲間となる人的なつながりも驚くほど拡張し、更なる知見の獲得と同時に活動できる領域も拡がっていきますが、一方で現状の力量に甘んじること、自分で限界線を引き、そこで満足してしまうことは自分の可能性に蓋をすることになります。常に高みを目指して活動してください。成長しようとする気持ちに応える環境と仕事は、ここには沢山あります。この組織を十二分に活用して下さい。
二つ目は「常に責任ある行動に心掛けて下さい」ということです。
専門家として認知されるということは、「責任」を伴う言動・行動が求められるということと表裏です。自身が担う責任は、立場や環境によって様々ですが、どのような環境であっても、何がしかの責任、あるいは「役割」を負って活動しています。責任や役割を負う意識があれば、その言動や活動は「自信」として現れ、仕事や仲間も自然と集まりますが、その逆の場合は、仕事も仲間も離れ、専門的知見を発揮する場を失うことにつながります。「責任」や「役割」ということを過度に捉えて憶病になる必要はありませんが、自分の身の丈にあった「責任」や「役割」を常に頭の片隅に置いて活動して下さい。
そして三つ目は「人をリスペクトする気持ちを大切にしてください」ということです。
先輩や後輩、専門性の有無に関係なく、自分の周りにいる方を「リスペクト」する気持ちを大切にして下さい。「リスペクト」する気持ちは、人を優しくもしてくれます。ただ、「人に優しく」は、「甘え」や「馴れ合い」ではなく、認めあう関係性を創ることであり、「叱咤激励」など、共に高め合うための厳しさもある「優しさ」です。
日建設計には「出る杭は打たない。出ない杭は打つ」という代々受け継がれている言葉があります。最近はこの言葉を直接聞くことは少なくなりましたが、常に高みを目指す思考と行動を持っている人を応援する企業文化は変わっていません。そのような気概で行動して頂ければ、この組織は皆さんを全力で応援します。
最後に、日建設計の基本理念に「価値ある仕事によって社会に貢献する。それによって個人は成長する。会社も発展する」という言葉があります。個人の成長が会社発展の源泉であり、個人の成長は価値ある仕事を社会に提供することによってのみ、組織の発展が持続的なものとなります。常にこうした姿勢を持ちながら、一緒に成長していきましょう。
以上、長くなりましたが、入社に際しての所長の挨拶とさせて頂きます。
皆さんに内定通知をお出しして、かなりの月日がたちましたが、本日より正式に当所の一員になられ、一緒に働けることを心待ちにしておりました。改めて研究所を代表して皆さんの入社を歓迎したいと思います。「入社、おめでとうございます」と第一声を発しましたが、皆さんを迎え入れる私たち所員一同は、この研究所を社会人の第一歩として選んで頂き、「ありがとう」という気持ちです。どうぞよろしくお願いします。
とは言え、本日から本格的な社会人です。新人らしくフレッシュな気持ちを持ち続けることも大事ですが、学生から社会人へと気持ちを切り替え、コンサルタントとして一日でも早く一人前になって頂きたく、応援の意味を込めて、3つのお願いをしたいと思います。
一つ目は「目の前のことに全力かつ貪欲に取り組んで下さい」ということです。
「全力かつ貪欲に取り組んで下さい」ということは、決して仕事だけに時間を費やすとか、仕事優先という意味ではありませんが、こと仕事については、全力で取り組めば、自分の力量が見えてきます。最初は、力量が足りないと感じることが多いかもしれませんが、悲観することも、自身を卑下することも不要です。この「力量が見える」ことを冷静に受け止めることが、自分の成長の源泉になります。そして、必要な力量を獲得するため、前向きに学び、そして具体的な行動につなげていけば、プロフェッショナリティは自然と高まり、それとともに仲間となる人的なつながりも驚くほど拡張し、更なる知見の獲得と同時に活動できる領域も拡がっていきますが、一方で現状の力量に甘んじること、自分で限界線を引き、そこで満足してしまうことは自分の可能性に蓋をすることになります。常に高みを目指して活動してください。成長しようとする気持ちに応える環境と仕事は、ここには沢山あります。この組織を十二分に活用して下さい。
二つ目は「常に責任ある行動に心掛けて下さい」ということです。
専門家として認知されるということは、「責任」を伴う言動・行動が求められるということと表裏です。自身が担う責任は、立場や環境によって様々ですが、どのような環境であっても、何がしかの責任、あるいは「役割」を負って活動しています。責任や役割を負う意識があれば、その言動や活動は「自信」として現れ、仕事や仲間も自然と集まりますが、その逆の場合は、仕事も仲間も離れ、専門的知見を発揮する場を失うことにつながります。「責任」や「役割」ということを過度に捉えて憶病になる必要はありませんが、自分の身の丈にあった「責任」や「役割」を常に頭の片隅に置いて活動して下さい。
そして三つ目は「人をリスペクトする気持ちを大切にしてください」ということです。
先輩や後輩、専門性の有無に関係なく、自分の周りにいる方を「リスペクト」する気持ちを大切にして下さい。「リスペクト」する気持ちは、人を優しくもしてくれます。ただ、「人に優しく」は、「甘え」や「馴れ合い」ではなく、認めあう関係性を創ることであり、「叱咤激励」など、共に高め合うための厳しさもある「優しさ」です。
日建設計には「出る杭は打たない。出ない杭は打つ」という代々受け継がれている言葉があります。最近はこの言葉を直接聞くことは少なくなりましたが、常に高みを目指す思考と行動を持っている人を応援する企業文化は変わっていません。そのような気概で行動して頂ければ、この組織は皆さんを全力で応援します。
最後に、日建設計の基本理念に「価値ある仕事によって社会に貢献する。それによって個人は成長する。会社も発展する」という言葉があります。個人の成長が会社発展の源泉であり、個人の成長は価値ある仕事を社会に提供することによってのみ、組織の発展が持続的なものとなります。常にこうした姿勢を持ちながら、一緒に成長していきましょう。
以上、長くなりましたが、入社に際しての所長の挨拶とさせて頂きます。





