
研究員
稲本 佳奈
Inamoto Kana
専門分野
- カーボンニュートラル・GX
建築設備設計に7年間携わりました。
この7年間、業界は常に変化を余儀なくされてきました。
新型コロナウイルス感染症への対応、カーボンニュートラルへの移行、働き方改革、資材価格の高騰、資源循環の必要性——建築設備が向き合う課題は、解決を待つ間もなく次々と押し寄せてきました。
こうしためまぐるしく変化する社会の中では、より良い未来を実現したいという思いがあっても自分がどこに立っているのか、何から取り組むべきなのかが見えにくく、立ち止まってしまうことがあります。
しかし、これらの地球規模の課題は、限られた専門家だけで解決できるものではなく、同じ方向へ動く大きな波があることによって初めて持続可能な変革が実現できます。
これまで建物単体と向き合う中で培ってきた知見を基に、これからは「都市」と「環境」という広い視野を持ち、多くの関係者と共に社会課題の解決に取り組んでいきたいと思います。
- 役職
- 研究員
- 出身大学
- 京都大学工学部建築学科
京都大学大学院工学系研究科建築学専攻 - 資格
- 建築設備士
好きな都市や場所

川ガキ大人
自分は川ガキならぬ、川ガキ大人だと思います。子供の頃は、よく公園で汗をかけば千里川で涼み、高校生になると淀川の河川敷で広い空の下楽器の練習をしていました。大人になった今、土佐堀川、大川の橋の上で夜風を浴びて一日の終わりに心を落ち着かせ、大阪の都市部にて川から多くのものを享受してきました。最近では少し遠出をして部屋のクーラーからは得られない涼を求めて川でカヤックをしています。建築設備の専門家として、一番の快適な空調方式は「川で涼む」ということをお勧めします。
取り組み/事例紹介
Project Report
コラム/レポート
Ideas
日建設計総合研究所と外部の関わり/つながり


