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日建設計総合研究所に所属する都市や環境の専門家をご紹介します。

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私たちについて

About

私たちは、都市デザインと建築環境に関するエンジニアリングの融合のもと
「持続可能な社会の構築」を目指して活動しています。

研究員

村井 絢香

Murai Ayaka

専門分野

  • エネルギーマネジメント
  • カーボンニュートラル・GX

「豊か」とは。私がNSRIで取り組んでいきたいテーマです。

私は環境・エネルギー分野をバックグラウンドとして設備設計、施工、事業主の3つの立場を経験してきました。異なる立場で建築のものづくりに携わる中で、環境性、経済性、機能性、施工性、意匠性、法適合性など複雑に絡みあう要素を整理し最適解を探してきました。
それを踏まえていま思うのは、建築の向こう側にある「文化や体験」を蔑ろにして意思決定してはいけないということです。世界情勢が目まぐるしく変わる現在において文化は日本の大切な資源のひとつです。建築や都市は時に文化を育む器であり、時に体現するものでもあります。

カーボンニュートラル社会の実現に向けて、需要側の努力だけではなく政策や制度といった仕組み側の整備が大きな役割を担います。環境・エネルギーの観点と同時に、豊かな文化を育める仕組みを作ること。都市と環境のスペシャリストが集うNSRIの一員としてお手伝いしてまいります。

役職
研究員
出身大学
大阪大学工学部 環境・エネルギー工学科卒業
大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 博士前期課程修了

私の原風景

気候と性格の関係性

生まれ故郷の金沢に18年間、大学と就職で大阪に14年間住み、現在東京に住んでいます。 その土地の人の性格は気候と関係性が深いとよく言われますが、通年曇天や雨天の多い金沢では控えめな性格だった私が、冬でも快晴の大阪に住んで性格が変わるくらいコミュニケーション力が改善しました(気候以外の影響も大いにありそうですが)。東京に移ってからも関西の心を忘れずに、体温の伝わるコミュニケーションを心がけています。

日建設計総合研究所と外部の関わり/つながり

Publicity

主な論文

  • 某放送施設の設備計画と性能評価(第2報)スタジオの空調計画と検証、村井絢香・粕谷 敦・中川 浩明・増田 恭大、空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集、第49号、2020
  • 外皮・躯体と設備・機器の総合エネルギーシミュレーションツール「BEST」の開発「平成25年省エネ基準対応ツールの基礎理論」(その147)事務所・教育施設におけるWEBプログラムとの比較事例、村井 絢香・川原 大喜・小林 佑輔・前田 龍紀、空気調和・衛生工学会学術講演論文集、第5巻、2014
  • オフィスビルを対象としたエネルギー消費実態調査と調整可能性の検討、村井 絢香・山口 容平・下田 吉之・廣森 聡仁・山口 弘純、東野 輝夫、エネルギー・資源学会研究発表会講演論文集、31、2012
  • 大阪中之島地区業務部門を対象とする温暖化対策評価(その2)、村井 絢香・山口 容平・下田 吉之、北野 剛人、日本建築学会学術講演梗概集、D-1、2011