研究員
高木 顕一郎
Takagi Kenichiro
専門分野
- 官民連携
- 都市計画・まちづくり
妄想から、都市を実装する。
都市や地域は、抽象的でありながら、多様なステークホルダーが関与する複雑な領域です。
これまで私は、コンサルタントおよび事業会社の立場から、様々な都市・地域プロジェクトに携わってまいりました。魅力的と感じたまちやエリアには、「こうなったら良い」という思いを持つ人や、そこから生まれた多様なモノ・コトが数多く存在していたと振り返ります。
この経験を通じて私は、個々の想起——「妄想」を起点に共感を喚起し、関係者とともに物語を紡いでいくことが、これからの都市づくりにおいては重要であると考えています。
一方で、そうした妄想を一過性の取り組みに終わらせることなく、継続的に社会に根付かせていくためには、実現後を見据えた仕組みの構築が不可欠です。多様なステークホルダーが関与し続けられる環境を整え、持続可能な事業性を確立し、公共性だけでなく収益性も確保される「制度設計」や「事業スキーム」へ落とし込むことが重要となります。
単なる計画策定にとどまらず、運用までを見据えた社会実装を一貫して担うことで、土地や社会インフラの価値を最大限に引き出し、持続可能な都市づくりに貢献してまいります。
- 役職
- 研究員
- 出身大学
- 近畿大学大学院総合理工学研究科環境系工学専攻
- 資格
- 技術士(建設部門:都市及び地方計画)
認定ファシリティマネジャー
大切にしていること・もの

遊び心を持つこと
どんなことでも面白く、楽しくなるように、いつも遊び心を持つことを大切にしています。 なかなか意識しないと忘れてしまいがちですが。 写真は過去担当していた複合施設のクリスマスプロモーションの写真です。 遊び心で施設の階段をキャンバスに見立てて、クリスマスに彩ってみたりしました。
取り組み/事例紹介
Project Report
コラム/レポート
Ideas
日建設計総合研究所と外部の関わり/つながり


