登壇情報|サステナビリティ×ウォーカブル in TOKYO 〜 「正しさ」と「楽しさ」を併せ持つ東京ならではのまちづくり
2023.10.02
安藤主席研究員が、10月23日(月)に開催される「サステナビリティ×ウォーカブル in TOKYO 〜 「正しさ」と「楽しさ」を併せ持つ東京ならではのまちづくり」に登壇し、「モビリティからウォーカブルを考える」と題して発表します。
2023.09.26
HANEDA INNOVATION CITY自動運転バス視察について、研究員のひとり言(コラム)に活動報告を追加しました。
2023.09.25
吉本主任研究員が、9月23日に開催された第十八回日本モビリティ・マネジメント会議の企画セッション2『交通拠点強化の勘どころ』にパネリストとして登壇し、「行動変容・需要創出に向けたモビリティハブの可能性—地域モビリティサービスの“ブランディング”への着目」について発表しました。
2023.09.21
近年、ESG投資やSDGsへの対応が建築物や都市開発にも求められていますが、それらの取組を評価し高い性能を実現するためのツール、またその性能を対外的に示すツール、として環境認証制度が広く活用されています。各制度の概要や特徴についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
2023.09.12
鶴見研究員・范研究員・河野執行役員が8月30日に開催された『第10回気候変動・省エネルギー行動会議 BECC JAPAN 2023』のポスターセッションにおいて、「3D都市モデルを用いた地域エネルギーマネジメント支援システムの開発」について発表しました。
2023.09.01
2022年度の主な実績を追加しました。
「大田区鉄道沿線まちづくり構想(案)作成業務」
2023.08.31
ビタノバ研究員が、9月28日に開催される TSUKUBA CONFERENCE 2023のセッション03「学際計算科学から未来社会をデザインする」に登壇し、招待講演を行います。
<講演タイトル>都市環境とスマートシティ:最近の動向、方法論、アプリケーション
2023.08.24
データを活用したまちづくりに関する知見を深めるため、デジタルテクノロジー時代における都市のあり方を研究されている東京大学の吉村有司氏をお招きし、「アーバン・サイエンスという新しい領域」についてご講演いただきました。
2023.08.24
日本経済新聞とNSRIがオープンデータをもとに都市のひずみについて共同分析した記事が、8月24日付け朝刊1面および社会1面に掲載されました。
2023.08.23
田研究員が、7月1日に開催された「エリアマネジメント研究交流会 第3回」にて、神田の公開空地と区道を活用した「路上実験イベントなんだかんだ」について事例報告をしました。
2023.08.23
日本経済新聞とNSRIがオープンデータをもとに都市のひずみについて共同分析した記事『市街地の水没危険域で人口増 20年で60万人、行政が誘導も』が日経電子版(8月23日付)に掲載されました。
2023.08.22
2022年度の主な実績を追加しました。
登壇情報|Asian-Pacific Planning Societies 2023国際会議
2023.08.22
久保研究員が、ベトナムダナンで開催された「Asian-Pacific Planning Societies 2023国際会議」(主催:Vietnam Urban Planning and Development Association)において、VIEW No.138でもご紹介した、関西国際空港で実施した感染リスク低減及び省エネ行動に関する行動変容実証実験について、口頭発表を行いました。
2023.08.10
建築やまちづくり関連の内容を中心に関係省庁の政策動向をまとめた『関係省庁の政策動向』集約サイトに6~7月掲載の情報を追加しました。
2023.08.10
第1回勉強会開催について、研究員のひとり言(コラム)に活動報告を追加しました。
2023.08.09
小川上席研究員が3社設計共同体にて取り組んだ「令和5年度栃木県他2県におけるまちづくり支援方策検討調査業務」の成果に対して、独立行政法人都市再生機構東日本都市再生本部様より、令和5年度優秀建設コンサルタント業務等受注者表彰を頂戴しました。
2023.08.09
1dayインターンシップ 「2030年に向けた東京都心部のウォーカブルまちづくり」(9/19)の募集を開始しました。学生のみなさんとNSRIの現役スタッフが一緒にワークショップを行うことで、NSRIの多様な取組みの一端に触れていただき、その楽しさを感じてもらいたいと思います。一緒に建築・都市のこれからについて考えてもらえる方々のご参加をお待ちしております!〆切は8/31(木)。
夏季休業のお知らせ
2023.08.02
NSRIでは、8月14日(月)~18日(金)までを夏季休業とさせていただきます。
登壇情報|令和5年度 「電気需要最適化・省エネルギー社会実現セミナー」(中国地区 広島)
2023.08.01
湯澤執行役員が、8月25日に開催される一般財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センター主催の令和5年度 「電気需要最適化・省エネルギー社会実現セミナー」(中国地区 広島)において、「脱炭素社会実現に向けたエネルギーマネジメント」と題して講演します。
登壇情報|令和5年度 気候変動適応関東広域協議会 第1回 災害時孤立対策分科会
2023.08.01
岡研究員が、7月13日に自治体を対象にWEB開催された「令和5年度 気候変動適応関東広域協議会第1回 災害時孤立対策分科会」(環境省関東地方環境事務所主催)において、「いすみ市地域マイクログリッドの官民連携エネルギー事業の取組」について話題提供しました。
2023.08.01
8月1日付で「プライバシーポリシー」を改定いたしました。
2023.07.28
NSRIと学生との交流イベントに関する情報をお届けします。ぜひご登録ください。
2023.07.28
NSRIのまちづくり関連の取組みに関心を持つ学生(大学院所属学生等)を対象に、オンライン交流会(まちづくり系)を開催いたします。エントリーのうえ、ぜひご参加ください。日程:第1回:2023年8月9日(水)14:30~16:00、第2回:2023年8月23日(水)14:30~16:00。
2023.07.27
安達研究員が執筆した「より健康的な在宅勤務に向けて」を掲載しました。在宅時と出社時でどれだけ活動量が異なるのか?実態調査から得られた気づきをお伝えします。
2023.07.12
「イノベーションとともにある都市」研究会の記事vol.05「京都リサーチパーク (京都市)」を掲載しました。
登壇情報|JAPAN BUILD OSAKA-建築の先端技術展-
2023.07.12
鈴木執行役員が、2023年8月30日(水)~9月1日(金)開催されるJAPAN BUILD OSAKA-建築の先端技術展-(RX Japan株式会社主催)において、「デジタル技術を活用した空調省エネ制御の取り組み」と題して講演します。
『Walkability Index』にNEW!シリーズ追加
2023.07.10
『Walkability Index』にNEW!シリーズ「高低差スコア」と「みどりスコア」が追加されました。エリアの「徒歩や自転車での移動しやすさ」や「車いすやベビーカーの利用しやすさ」を表現する指標と、エリアの「公園、街路樹、庭園、草地、農地等も含めたみどりの量」を表現する指標としてご活用いただけます。
2023.07.03
[インタビュー]大学キャンパスにおけるカーボンニュートラルへの取組み/[トピック]ビッグデータと都市 —新建築住宅設計競技20022 受賞報告—
「『STAAS』ストリートで地域をもっと楽しく」にこれまでの取組みを掲載
2023.06.30
5月に公開した「『STAAS』ストリートで地域をもっと楽しく」に、「これまでの取組み」を掲載しました。
2023.06.29
建築やまちづくり関連の内容を中心に関係省庁の政策動向をまとめた『関係省庁の政策動向』集約サイトに4月~6月掲載の情報を追加しました。
2023.06.29
2022年度の主な実績を追加しました。
自主研究レポート| オフィスで野菜を育てると会社に来たくなる?
2023.06.26
NSRIでは、社会課題の解決に向けて『自主研究制度』を設け、自主的・戦略的に研究に取り組んでいます。『自主研究レポート』として過年度の成果をお届けしています。Vol.04は三浦研究員の「オフィスで野菜を育てると会社に来たくなる?」です。
2023.06.23
安藤主席研究員が、7月28日(金)に開催される(一社)大阪ビルディング協会主催の技術セミナーにおいて、「次世代モビリティの可能性の広がり、これからのまちづくりが備えること」と題して講演します。
2023.06.19
都市・建築に関わる最新の技術・研究(テクノロジー)をご紹介しています。第2弾は、鶴見研究員の「都市のエネルギーモデリング」です。
2023.06.12
小川上席研究員が、6月18日(日)に開催される2023年度日本造園学会全国大会 ミニフォーラム5において「公園の社会的価値ー特に経済面からー」と題して話題提供します。
2023.05.29
都市・建築に関わる最新の技術・研究(テクノロジー)をご紹介していきます。第1弾は、中島研究員の「仮想現実でもバイオフィリックの効果はあるか?」です。
休業のお知らせ
2023.05.26
誠に勝手ながら、6月1日(木)と6月2日(金)は休業とさせていただきます。
2023.05.25
伊藤主任研究員が、5月19日に開催されたESRIジャパン主催「第20回GISコミュニティフォーラム」DAY2:建設・土木ソリューションセッション ~建設業×GIS の可能性~にて、日建設計デジタル戦略室の西とともに登壇しました。
プレスリリース| 3社JVで「XR技術を活用した住民参加型まちづくり」を展開
2023.05.25
3社JVで「XR技術を活用した住民参加型まちづくり」を展開
~3D都市モデルとXR技術を融合させ、まちづくり合意形成支援サービスの提供を目指す~
主な取組み| 「『STAAS』ストリートで地域をもっと楽しく」を公開
2023.05.24
普段通り過ぎているストリートを、様々な主体が協力し、もっと楽しくウォーカブルな空間にするための取組みが、全国的に推進されています。 NSRIでは、このような取組みを推進する仕組みを、STAAS(Street as a Service)と名づけ、研究開発、実証実験を行っています。
メディア掲載| 『建築と社会』5月号「人流データを空調制御に使う」寄稿
2023.05.18
鈴木執行役員が、『建築と社会』2023年5月号(一般社団法人日本建築協会)の特集”新しい価値の創造”に「人流データを空調制御に使う」を寄稿しました。
メディア掲載| 新建築オンライン「都市回帰する製造業──ニューヨークのIR運動からみる製造業の現在」
2023.05.17
諸隈主任研究員へのインタビュー記事「都市回帰する製造業──ニューヨークのIR運動からみる製造業の現在」が、新建築オンラインに掲載されました。
自主研究レポート| TOD型都市開発手法の環境価値向上と環境負荷低減効果の評価システム開発
2023.05.12
NSRIでは、社会課題の解決に向けて『自主研究制度』を設け、自主的・戦略的に研究に取り組んでいます。『自主研究レポート』として過年度の成果をお届けしています。Vol.03はビタノバ研究員の「TOD型都市開発手法の環境価値向上と環境負荷低減効果の評価システム開発」です。
2023.04.28
伊藤主任研究員が、公益社団法人 日本技術士会(情報工学部会)主催「技術士一次・二次合格者祝賀会」にて、「Project PLATEAU(3D都市モデル)の現在地と今後の展望」と題して講演しました。
2023.04.26
技術革新などにより、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。デジタルイノベーションにより未来都市は変わるのか、研究に基づく提言を発信していきます。第4弾は、小松研究員の「web3×まちづくり:新たな参加型まちづくり『DeCoDe(ディコード)』の可能性」です。
GW休業のお知らせ
2023.04.21
NSRIでは、5月1日(月)~ 5月5日(金)までをGW休業とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023.04.21
建築やまちづくり関連の内容を中心に関係省庁の政策動向をまとめた『関係省庁の政策動向』集約サイトに1月~3月掲載の情報を追加しました。
2023.04.19
NSRIは、国土交通省が主導する「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」に参画しており、「まちづくりのデジタルトランスフォーメーションの推進に向けた3D都市モデルの標準仕様の拡張及びデータ整備の効率化等に関する調査業務」において、アジア航測株式会社と協働し、自治体や民間事業者が3D都市モデルを導入するためのガイダンス及びユースケース開発マニュアル第3.0版の改定支援を行いました。
2023.04.18
一般社団法人 建築設備綜合協会主催の第21回環境・設備デザイン賞にて、2部門で受賞しました。
2023.04.18
NSRIは、国土交通省が主導する「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」に参画しており、「まちづくりのデジタルトランスフォーメーションの推進に向けた3D都市モデルを活用した社会的課題解決型ユースケース開発業務」において、株式会社パスコ、セコム株式会社と協働し、防犯設備設置計画支援ツール 技術検証レポートを作成しました。
2023.04.12
山田一樹主任研究員が日建設計、東邦ガス,住友商事マシネックス,アラヤと取り組んでいる、AIちれいの実証実験に関する記事「AIで地域冷暖房のエネルギー消費を大幅削減 熱量・送水量需要の予測精度さらに向上へ」が、月刊『省エネルギー』2023年3月号に掲載されました。
2023.04.10
川除執行役員が、5月11日(木)に開催される「第22回CASBEE公開セミナー」(主催:一般財団法人住宅・建築 SDGs推進センター)にて、「CASBEE-街区の改訂について」と題して講演します。
2023.04.03
[インタビュー]見える化による行動変容を用いたスマート空調の実装/ [勉強会]建築・まちづくり分野におけるリスクマネジメントと保険/ [トピック]モビリティとまちづくりの連携に向けた『第1回モビまち研シンポジウム』の開催
2023.03.29
千葉県いすみ市に新たに整備された地域マイクログリッドの完成記念式典が執り行われました。本事業は、災害等の停電時に、太陽光発電や蓄電池、系統接続可能なLPガス発電機などにより、市役所や避難所などに電力を供給する「マイクログリッド」を構築するものです。NSRIは、社会課題解決に向けた官民連携方策の検討を通じ、いすみ市地域マイクログリッドを活用した新たなまちづくりを支援しています。
2023.03.24
公益社団法人空気調和・衛生工学会主催の表彰事業にて、学会賞論文賞、学会賞技術賞、振興賞技術振興賞を受賞しました。
2023.03.23
小松研究員が日建設計の道家浩平氏、石黒翔也氏と共に応募した「新建築住宅設計競技2022 ビッグデータと都市ーウェルビーイングな空間デザインー」に3等入選しました。
2023.03.16
品川インターシティにて開催される、最新Technologyの体験イベント「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」に、ブースを出展します。NSRIは、電通国際情報サービスと共に、街づくりにおけるARの活用により、多くの人が街づくりに参画できるARサービスの体験を提供します。会期:3月22日(水)~3月24日(金)。
2023.03.14
本のまち、⾳楽のまち、おいしいものが集まるまち 神⽥で、町内会、地域の会社や個⼈が集まり、あたらしい出会いやあたらしい体験をみんなで楽しむ路上実験イベント「なんだかんだ」を開催します。会期:3⽉31⽇(⾦)11:00-19:00、4⽉1⽇(⼟)11:00-18:00
2023.03.08
安藤主席研究員が、4月21日(金)に開催される九州・沖縄不動産鑑定士協会連合会主催「『テクノロジー』か『人』か? ~スマートシティに求められるもの~」第1部に登壇します。
2023.02.21
河野執行役員が、2月28日(火)に開催される早稲田大学スマート社会技術融合研究機構主催「第3回超分散5Gridsデジタル社会研究会」にて、需要側の視点からカーボンニュートラル化に関する取り組みについて話題提供します。
2023.02.21
河野執行役員が、東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会主催「第18回ゼロエミッション活動紹介セミナー【ヒートポンプ活用シリーズ—第1回—】」にて、「日本のカーボンニュートラル化時代に向けたヒートポンプの役割」と題して講演しました。
2023.02.09
今枝研究員が、東京大学大学院および東京大学で高齢者と転倒に関する講演を行いました。
2023.02.09
一般社団法人省エネルギーセンター主催の2022年度省エネ大賞[省エネ事例部門]において資源エネルギー庁長官賞、省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。
2023.02.08
NHKのニュースサイト『おはBiz -5分でわかる経済トレンド』の記事「ゆっくり進む 最先端の乗り物!」(2月8日(水)付)に、ひとの行動とまちづくり研究の専門家として吉本主任研究員の意見が掲載されました。
自主研究レポート| 子どもにとって安全かつ健康な屋外空間づくりに関する基礎研究
2023.02.08
NSRIでは、社会課題の解決に向けて『自主研究制度』を設け、自主的・戦略的に研究に取り組んでいます。『自主研究レポート』として過年度の成果をお届けしています。Vol.02は范研究員の「子どもにとって安全かつ健康な屋外空間づくりに関する基礎研究」です。
2023.02.06
高橋上席研究員が、2月9日(木)に開催される2022年度自治体向けESCO事業説明会(京滋)にて、「ESCO事業公募の進め方」と題し講演します。
2023.02.03
中川素子+浅野由子 編『絵本でよみとくSDGs』(水声社、2023)に、当社の絵本『やりくりーぜちゃんと地球のまちづくり』(工作舎、2014)が、具体的な気候変動対策を考える絵本として紹介されました。
新聞掲載
2023.02.03
建通新聞(2023年2月1日付)に、安藤主席研究員へのインタビュー記事が掲載されました。これからのまちづくりにおける先進モビリティやデジタル技術の活用に関する課題と着眼点を解説しています。
2023.01.25
吉本主任研究員が日本建築学会のウェブマガジン『建築討論』に、『スマート・イナフ・シティ』(人文書院)の書評を寄稿しました。
2023.01.20
所員数や出生地分布、プライベートな時間を大切にする制度の利用状況などNSRIの所員を数字でみる『数字でみるNSRI』サイトを更新しました。
2023.01.18
安藤主席研究員が、3月1日に開催される『提言「名古屋まちづくりビジョン2030」シンポジウム』(名古屋商工会議所主催)のパネルディスカッションに登壇します。
2023.01.06
昨年12月に開催した第1回モビまち研シンポジウムに関する記事「技術開発先行になりがちな先進モビリティの社会実装、まちづくりと一体化した活用方法とは」がAutomotive media 『Response.』に掲載されました。
2023.01.05
昨年12月に開催した第1回モビまち研シンポジウムに関する記事「『先進モビリティを活用したまちづくり』を議論 」が日経BP総合研究所『新・公民連携最前線』に掲載されました。
2023.01.05
計画理論、都市計画技術、分析手法に関する知見を深めるため、アクターネットワーク理論に詳しい新潟大学人文学部准教授の伊藤嘉高氏をお招きし、勉強会を開催しました。講演内容の概要をご紹介します。
2023.01.04
[インタビュー]スマートシティの今/ [勉強会]エネルギーの地産地消による地方創生/ [トピック]都市部門研修2022 をIKE・SUNPARK で開催
2023.01.04
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 本日行われました、所長 朝倉博樹による所員を対象とした「2023年 年頭挨拶」の概要をご報告致します。
2023.01.04
1月1日からの執行体制をご報告いたします。